適才塾はどんな塾?

「ひとりひとりの”わからない”をそのままにしない」を理念に、生徒それぞれのつまづきの箇所を丁寧に解説し、理解することによって、勉強への意欲を促すために開塾されました。

生徒には、それぞれ「わからない」つまづいてしまった箇所があります。団体指導の学校では、全体で授業をすすめるため、個々の「わからない箇所」は、そのまま流されがちです。

特に算数や数学では、この「わからない箇所」が出来てしまうことによって、その後の理解にも大変影響が大きく、例えば「分数が苦手」「小数が苦手」「公式が理解できていない」などで、生徒の意欲、理解に大きく差が出来てしまいます。

当塾では、その「わからない箇所」まで戻り、「理解できた箇所」に変えていくことによって、確実に次の「理解できる箇所」へ繋げるために指導、解説いたします。

アンケートフィードバック方式

生徒は「実は引き算が苦手」「分数がよくわからない」「図形がわからない」「社会が苦手」「理科がわからない」など、自分の苦手な教科・苦手な箇所を隠し持っています。

その苦手や不得意なところを、毎回のアンケートで書き出すことで本人が苦手を把握し、塾での指導、家庭でのフォローに役立てます。

毎授業の終わりに「苦手なところ」「わかりにくかったところ」のアンケートをとり、次の授業で重点補強。

生徒の分からないところを「生徒」「塾」「保護者」が把握することで、現状の確認とこれからの課題をみつけ苦手を克服し、取りこぼしをなくします。

低価格での個別指導を目指しています

通常、個別指導塾は、1コマ70分~80分。週1回10000円~のところが多いです。もちろん例外もたくさんありますが、週2回だと、かなり金額になります。また、兄弟姉妹のいる家庭ですと、その倍、3倍と教育費用がかさみます。

適才塾は、昨今新聞テレビで社会問題化される「教育格差」を少しでも是正しようと、設立されました。そして、その設立にあたって、
1、家庭に無理のない値段の設定
2、授業時間数の充実
3、そしてもちろん「優秀な先生の確保」
を重視し、運営されています。

また、メールなどでの保護者への報告・連絡を定期的に行うことで、生徒の授業の進み具合、今後の取り組みなどもお知らせし、家庭でのフォローに役立てていただけます。

受験は、どのお子様にも等しく、そして必ずその時期は来ます。
勉強が嫌いな子も、好きな子も、必ずある時期の2月、3月には、中学受験、高校受験をしなければなりません。
もちろん、受験をしないという選択肢もあります。しかし、現代の社会生活で、低学歴・中退者では本人の将来の可能性を狭める場合があります。

適才塾は、「今から始めたい」「どう始めて良いかわからない」というお子様のために、気軽に勉強を始められる、そんな塾を目指しています。

「ひとりひとりの”わからない”をそのままにしない」を理念に、お子様に合わせた指導を心がけています。

また個別指導ながら、1ヶ月5000円からの低価格も実現。お子様にもが家庭にもやさしい学習塾です。

お気軽にお問い合わせ下さい。
0120-053-109